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[初録] 2007年1月21日
6つある無伴奏チェロ組曲の第1番(BWV1007)で小船幸次郎氏によるギターへの編曲版。原調はト長調ですがギター版はニ長調です。
他と同じように小船幸次郎版の編曲をベースに原曲のチェロ譜に近いように直しました。
参考にしたのは前4曲と同じ全音の「J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲(全曲)モーリス・ジャンドロン校訂・編」です。
メヌエットT(全24小節)はつぎの14小節を直しました。
2,4,9,11,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22
メヌエットU(全24小節)はつぎの17小節を直しました。
1,3,5,7,8,9,11,12,13,14,15,16,17,19,21,22,24
もう少し軽やかに早いテンポで弾きたかったのですが指がもつれてしまうのでこのテンポになりました。
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